鏡
鏡
早朝は、ダウンベストを身につけて朝の支度をしています。１４時頃は半袖で過ごしても少し汗ばむ陽気でした。
温度差が大きいので上着で調節していますが、体調を維持するのが難しいです。又ヒノキ花粉の影響は随分楽になりましたが、黄砂やｐｍ2.5などヒノキ花粉よりもっと怖い大気汚染物質の影響を受けやすい時期です。
体調を崩すとメンタルな面でも大きなダメージを受けます。
やらなければならない宿題がたくさんあるのに、なかなかはかどらない。さらに仕事が済まないだけでなく、翌日～翌々日に持ち越すことへの精神的な負担も大きくなる。首も回らなくなるくらいの状態になると身体の方も首～肩～腰にかけてレッドカードが必要になってくる。その先は円形脱毛…鬱症状…とならないためにその日の業務はその日に終わらせるようになりたい！（心の叫びです。）
元気で過ごすために必要な事。例えば、好きなこと・楽しいことを取り入れてみる。さしずめ私の場合は美味しいものを食べる。自分一人の時間を作る。お花や緑の山々を眺める。好きな本を読むことなどである程度気分が変わります。
今日はこのような内容を記載したのには理由があります。
利用者様のママさんや女性スタッフ（お母さん）は大抵の方が自分自身が病気になることもできない。もしも私が倒れたら…と常に不安をお持ちです。
そこで、現状の生活を変えることは難しいけれど、同じような不安を持つ者同士、「そうなのよ。」「実は私もね～」「心配ごと数えたら徹夜で話を聞いてもらっても足りないわ。」というような心の叫びを吐き出せる場があれば何かしら違いが起こるような気がします。（良い方にです。）
いつか「一人で抱え込まない会」（仮称）でも立ち上げて、女性（特にママさんがた）が元気になれる場を作れるといいな～と妄想の中で考えております。
